☆ライフ☆ヘッドライトポリッシュ☆
みなさんこんにちは。
おかげ様でここ最近、ますますお客様からのお問い合わせ・ご依頼が増え毎日毎日バタバタですがとても充実した日々を送らせていただいてます!(^^)!
まだ暑い日が続いてますがご飯を沢山食べてバリバリ働くので、どんな些細な事でも構いませんのでまずはお問い合わせ下さいね☆
さて、今日はホイール修理のご紹介ではありません。
いつもホイールのご紹介なのでちょっと気分転換を・・・・(*´ω`)
と言うかちゃんと他の事もしてる事を知って頂かないといけないですからね(;^ω^)
今日はトータルリペアMのヘッドライトポリッシュ(ヘッドライト黄ばみ取り)をご紹介させて頂きます('ω')ノ
ある程度年式が古い車になるとこうゆうの多いですよね・・・・(-_-メ)
この変色(退色)は太陽光の中の紫外線によって起こされます。直接照射はもちろん反射によっても影響します。
また、紫外線というよりは日光が間接的に働く場合もあります。 これは、ヘッドライトの表面にボディのワックス成分が雨で流されて、花粉・樹液(ヤニ)・ほこりなどと混ざり合って、日光によって焼き付けられます。普通のクリーナーでは除去できないくらいに黄ばんでしまいます。
しかし、すべての樹脂製のヘッドライトが黄ばむかというとそうではありません。 各社メーカーの技術により紫外線への影響を極力抑えられる樹脂を使用したり、表面コートクリア塗装により防いでいます。
実際には、メーカーや車種、車のグレードでコスト差が当然ありますので、黄ばみやすい車、黄ばみにくい車が出てきます。
この黄ばみの原因としては・・・
原因1:紫外線による影響
1-1 ヘッドライト本体(樹脂)そのものの変色 この状態は残念ですが、リペア不能です<(_ _)>
1-2
表面クリアコート剤の変色またはその表面だけの程度の低い黄ばみ この場合が全体の95%に当たります。 程度の差はありますが、紫外線によって表面クリアコート層、またはその表面が変色して、曇ったり黄ばんだりします。さらに強く、永く紫外線に当たり続けるとコート層がただれたようになり、部分的(特に上側)に剥がれていきます。 また、一度でも研磨剤で磨いてしまった場合です。
原因2:ヘッドライトユニット内部の曇り
これは個人では曇りの除去が難しいと言うより、ユニットそのものを交換したほうが良いです。 ユニットのコーキング処理不良やライト交換時の取り付けミスなどによって内部に水分と一緒にほこりが入り込み、ライトで熱せられて内側に焼きついています。
ユニットそのものに問題があるので、仮にきれいに除去できても、再び直ぐに曇りますので無意味です。
ヘッドライトの黄ばみ取りに関してはカー用品店にも様々な物がありますが研磨剤が入った物を使うと再度黄ばみ易くなってしまうのであまりお勧めはしません。
では、どうやって黄ばみを取るの?
とお思いになると思いますが弊社のクリーナーは化学反応で黄ばみをとっていきます('ω')ノ
ですので表面に傷が付いてしまう事はありません。
溶剤を柔らかいスポンジにとってゴシゴシすると・・・・
こんなに黄ばみが取れちゃいますΣ(・ω・ノ)ノ!
ヘッドライトもこんなにクリアになりました(*´з`)
ヘッドライトの黄ばみがあるとホイールのガリ傷よりも目に付きやすいのでチョット恥ずかしいですもんね( ;∀;)
黄ばみを取ったら再度黄ばみにくくする為にコーティングをして終了です☆
今回はちょっとうんちくが多くなってしましたが、他にもナビやその他電装の出張取付等もしていますのでお困り事がありましたらまずはお問い合わせ下さい☆